一貫に、三十年。

築地の目利きが選び抜く天然の一尾を、八席のカウンターでただ一人のために握る。

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哲学

天然のみ、という矜持

養殖は一切扱わない。大将・金光が三十年通い続ける築地の仲卸との信頼が、その日最も状態の良い天然物だけを仕入れることを可能にしています。魚体の張り、脂の乗り、血合いの色——五感で見極めた素材だけがカウンターに上がります。季節ごとに変わる産地と魚種の組み合わせは、二度と同じおまかせが存在しないことを意味します。

天然素材への矜持

おまかせ

おまかせ、という対話

鮨かねみつのおまかせは、メニューではなく対話です。その日の仕入れ、お客様の表情、握りを口に運ぶ速度——すべてを読み取りながら大将が次の一貫を決めます。前半は白身の繊細な旨味から始まり、中盤で赤身の力強さへ、終盤は穴子や玉子で余韻を残す。一つとして同じ夜はありません。

おまかせの情景

季節が、献立を書く

春は初鰹の走り、夏は鮎と新子、秋は戻り鰹と秋刀魚、冬は寒鰤と白子。大将が三十年の経験で培った「旬の地図」が、毎月のおまかせの骨格を形作ります。

SPRING

初鰹・桜鯛・蛍烏賊・白魚

SUMMER

新子・鮎・雲丹・鱧

AUTUMN

戻り鰹・秋刀魚・松茸・鮭児

WINTER

寒鰤・白子・河豚・鮟鱇

鮨かねみつの空間

空間

八席の結界

檜の一枚板カウンターに八つの席。大将との距離はわずか一メートル。包丁が素材に入る音、酢飯を切る手の動き、炭火で炙る穴子の香り——五感のすべてが鮨の一部になる空間です。余計な装飾を排した白木と墨色の内装が、素材そのものに意識を集中させます。

席数8席
営業17:00 - 22:00
定休日曜

大将

大将 金光について

十八歳で鮨の道に入り、築地場内の名店で十五年の修業を積んだのち独立。以来三十年、毎朝四時に築地に立ち続けています。

「鮨は素材が九割。残りの一割は、その素材を最も旨く食べていただくための仕事」。華美な技術より、素材の声を聴く静かな集中力を信条としています。
大将 金光

席をご用意いたします

完全予約制・一日二回転のみ。お電話またはフォームにてご予約を承ります。当日のおまかせ内容は仕入れにより異なりますので、苦手な食材やアレルギーがございましたら事前にお知らせください。

ご予約はこちら
03-0000-0000
〒000-0000 東京都中央区築地 最寄駅:築地市場駅 徒歩3分

営業時間:17:30〜 / 20:30〜(二部制) 定休日:日曜・月曜